福島庭園は、東日本大震災への英国からの支援に感謝を伝えるため、ロンドンしゃくなげ会(福島県人会)の尽力により、英国ロンドン市内ケンジントン&チェルシー王室特別区に開園しました。本宮市の英国庭園の姉妹庭園であり、英国との交流の象徴的な存在です。
ロンドンしゃくなげ会の主催により、3月4日に「東日本大震災15周年追悼祈念式典」が福島庭園で開催されました。式典には、ケンジントン&チェルシー王室特別区ベネット区長、鈴木駐英大使、もとみや国際交流親善大使のレディ・ボーリック、レディ・アーノルド、フリーマン氏、ハッド氏など、王室特別区や福島県の関係者約50人が参列しました。
式典では、ベネット区長や鈴木大使がスピーチされ、震災の犠牲者を追悼されました。
高松市長のメッセージは、ロンドンへ派遣されている緑川副主査が代読しました。
メッセージでは、震災で犠牲となられた方々への哀悼の意、昨年逝去されたロンドンしゃくなげ会満山名誉会長への感謝、英国交流が次世代の財産となっていることを伝えられ、未来が希望に満ちたものであることを願われました。
福島県の復興支援、福島庭園の開園にご尽力されたロンドンしゃくなげ会満山喜郎名誉会長を記念した桜の植樹も実施されました。
▲桜の木を植える鈴木大使(左)とベネット区長

▲桜のもとに集うもとみや国際交流親善大使の皆さん
▲ロンドンしゃくなげ会加藤会長(左)も桜をみつめます