本宮市多世代交流施設 あぶくま憩の家 落成式
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月29日更新
多世代の交流や高齢者の憩の場所として活用
本宮市多世代交流施設 あぶくま憩の家の落成式は、3月29日、まゆみクラブ連合会や地元住民、関係者などが出席のもと執り行われました。多世代交流施設あぶくま憩の家は、高齢者の新たな仕事の創出や生きがいづくりの場、移住相談などの交流の場としての機能強化を目的に、地方創生拠点整備交付金を活用し整備されました。
式典では高松市長が「子どもから高齢者まで多世代が集まれる場所として、市民の皆さまから愛される施設にしたい」と述べ、関係者がテープカットを行いました。
当施設は旧老人憩の家の敷地に建設され、大広間や和室2室、男女浴室、調理室、ヘルストロンなどが整備され、4月2日から利用可能となります。詳しくは、えぽか内、保健福祉部高齢福祉課(63-2780)までお問い合わせください。
- 本宮市多世代交流施設 あぶくま憩の家の施設概要に関しては、下記をご覧ください。