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令和元年東日本台風追悼復興祈念事業「明日のもとみやへ」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月14日更新

令和元年東日本台風追悼復興祈念事業「明日のもとみやへ」を開催しました

昨年の台風19号の災害から1年が経過するにあたり、お亡くなりになられた方々を追悼するとともに、災害からの復旧・復興への誓いを新たにするため、令和元年東日本台風災害追悼復興祈念事業「明日のもとみやへ」が10月13日、みずいろ公園で行われました。

追悼復興セレモニーでは、昨年の台風災害でお亡くなりになられた7名の方々を追悼するため、市長、議長をはじめ関係者代表の方々が「追悼の灯」として、キャンドルに点火したほか、鎮魂の花火が打ち上げられました。

また、復旧・復興、そして、一日も早く元気なもとみやを取り戻す意を込めて、ご来賓の方々をはじめ、地元の小学生、高校生が「希望の灯」としてキャンドル点火を行いました。

さらに、本宮第一中学校2年生の大内来記さんが「明日のもとみやへ」のメッセージを力強く発表しました。

追悼復興コンサートでは、県立本宮高等学校吹奏楽部の皆さんと本宮市出身のトランペット奏者Nobyさんが、一日も早い本宮市の復旧復興への願いを込めて、演奏を披露しました。

式辞を述べる高松市長
▲式辞を述べる高松市長

キャンドルに火を灯す遺族の皆さん
▲追悼のキャンドルに火を灯す関係者の皆さん

希望のキャンドルに火を灯す関係者の皆さん
▲希望のキャンドルに火を灯す関係者の皆さん

追悼と復興への元気を届けるため2曲披露した本宮高校吹奏楽部の皆さん
▲追悼と復興への元気を届けるため2曲披露した本宮高校吹奏楽部の皆さん

本宮市にエールを送るため「栄冠は君に輝く」などを演奏したトランペット奏者Nobyさん
▲本宮市にエールを送るため「栄冠は君に輝く」などを演奏したトランペット奏者Nobyさん