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平成22年度 健全化判断比率

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月1日更新

平成22年度の決算に基づき、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」の規定による健全化判断比率等を算定し、結果をまとめましたのでお知らせいたします。

健全化判断比率

健全化判断比率
  平成22年度 早期健全化基準
実質赤字比率 13.69%
連結実質赤字比率 18.69%
実質公債費比率 18.3% 25.0%
将来負担比率 187.9% 350.0%

 

※実質赤字比率、連結実質赤字比率は赤字額がないため「-」で表示しています。

資金不足比率

資金不足比率
  平成22年度 経営健全化基準
水道事業会計 20%
公共下水道事業特別会計 20%
農業集落排水事業特別会計 20%
工業用地造成事業特別会計 20%
工業用地資産運用事業特別会計 20%

※資金不足額がすべての会計でないので「-」で表示しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

健全化指標結果 [PDFファイル/165KB]

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