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福島大学の学生が令和元年東日本台風災害を経験した本宮市を視察しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年8月19日更新

福島県「そなえるふくしま推進事業」の一環として、被災地域の視察をとおし、若者の防災参画を考える

 福島県が福島大学と連携し実施する、学生が若い視点で防災の考えを発信する「そなえるふくしま推進事業」の一環として、8月18日(水曜日)に、福島大学3年生4名が、令和元年東日本台風災害を経験した本宮市を視察しました。
 学生たちは、阿武隈川の越水箇所や安達太良川の決壊箇所、被災地区の現地視察を行い、また本宮市長やコミュニティFM、被災事業者、本宮6区舘町町内会自主防災組織へのインタビューを行いました。
 高松市長へのインタビューの中で、学生からの「令和元年東日本台風の経験から若い世代に実際に行ってほしい行動は何か」との問いに対し、高松市長は「災害は今はもう特別なものではなくなってきている。何をすべきか考え、行動することが大切である。」と話しました。
 学生たちは当時の状況や対応、被災体験、災害後の取り組みについての話を聞き、自助・共助・公助それぞれの重要性について学び、若者視点での防災について考えを深めました。 
 今後学生たちは、視察や体験を通して学んだ防災の教訓や気づきをまとめ、11月28日(土曜日)に、いわき市で行われる県総合防災イベント「そなえる・ふくしま2026」で発表する予定です。

市長インタビュー
▲高松市長へのインタビュー

安達太良川
▲安達太良川堤防の決壊箇所視察

モットコムインタビュー
▲FMモットコムに当時の対応をインタビュー

大天狗酒造
▲大天狗酒造から被災・復興の話を伺う

本宮6区舘町町内会自主防災組織
▲本宮6区舘町町内会自主防災組織から当時の状況や取り組みを伺う