叙勲及び褒章受章の報告が行われました。
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年12月2日更新
消防活動の推進に寄与された功績を認められ、瑞宝単光章を受章した前本宮市消防団長の國分宏明さんと、藍綬褒章を受章した本宮市消防団の遠藤隆副団長が、12月2日(火曜日)本宮市役所を訪れ、高松市長に受章の報告をしました。
國分前団長は、昭和62年4月に本宮町消防団に入団し令和2年3月までの33年間、遠藤副団長は、平成5年4月に本宮町消防団に入団し、現在に至るまでの32年間の長きにわたり、消防団活動及び市の防火防災活動に尽力され、地域の安全・安心に大きく貢献されました。
▲左から國分前団長、遠藤副団長、高松市長






