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基金における債券運用の開始について

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年2月27日更新

基金における債券運用の開始について

 本市では、各事業の財源確保及び財政の健全な運営確保のために必要な基金を設置しています。
 地方自治法の趣旨を踏まえ、基金の確実かつ効率的な運用を目的として、債券運用を開始しました。
 債券の運用にあたっては、安全性・流動性を最優先に、関係法令に基づき、適正な手続きのもとで実施します。

債券購入に係る投資表明

 本市では、資金の一部を安全性の高い債券により運用していますが、債券の購入にあたっては、ソーシャルボンド(社会貢献債)など、ESG債券(※注1)の購入を通して、SDGs、社会貢献、環境問題等への取組も行います。

 なお、ESG債券を購入した際には、投資表明(※注2)を行い、持続可能な社会づくりへの貢献を内外に発信してまいります。

※注1 ESGとは、「Environment(環境)」、「Social(社会)」、「Governance(ガバナンス=企業統治)」の3つの頭文字をとった略語で、それぞれがもつ課題を解決するために発行する債券のことです。

※注2 投資表明とは、債券購入団体がSDGsを推進する取組みとして、ESG債の購入を行うことで、持続可能な社会の形成に貢献し、社会的使命・役割を果たしていくことを対外的に公表することです。 

基金で保有している債券

◇独立行政法人日本学生支援機構(ソーシャルボンド)

 日本学生支援機構は、調達した資金を同機構が担う奨学金事業のうち、貸与奨学金の財源として活用しています。奨学金事業は、「教育の機会均等」や、SDGs(国連の持続可能な開発目標)のうち、目標4「すべての人々に包摂的かつ平等で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」の達成に役立つ等、教育面の課題解決に貢献しています。