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本宮市公共下水道事業経営戦略

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月1日更新

下水道事業は、本宮市が経営する企業(地方公営企業)として位置付けされています。そのため特別会計を設けて経理を行い、適正な経費負担区分を前提とした独立採算制により運営することが義務付けされています。
地方財政をめぐる厳しい状況を踏まえ、公営企業については、2020年度までに経営戦略の策定を通じ、経営基盤強化と財政マネジメントの向上を図ることが求められています。 経営戦略は、公営企業が将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画です。 下水道事業の高資本費対策に係る交付税措置について、平成29年度から経営戦略策定が要件となります。

本宮市公共下水道事業経営戦略 [PDFファイル/425KB]

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