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白沢ふれあい文化ホールで「伊藤久男展」を開催

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年6月9日更新

伊藤久男展

伊藤久男展

白沢ふれあい文化ホールでは、5月30日(土曜日)から8月16日(日曜日)まで「伊藤久男展  「エール」放映を記念して」を開催しています。

3月30日(月曜日)よりNHK連続テレビ小説で、福島市出身の作曲家古関裕而・金子夫妻をモデルにした『エール』の放映が始まりました。この中に登場する「佐藤久志」(山崎育三郎)のモデルが、本宮市出身の歌手・伊藤久男氏です。今回の企画展では、伊藤久男モニュメント実行委員会が所有する伊藤久男作品年表や写真パネル、楽譜、トロフィー、賞状など約130点の資料を紹介しています。

ぜひご観覧ください。

「伊藤久男展  「エール」放映を記念して」

  • 期間:5月30日(土曜日)から8月16日(日曜日)まで
  • 開館時間:午前9時から午後5時、最終入館は午後4時30分
  • 休館日:毎週月曜日(6月19日から6月24日までは休まず開館)
  • 料金:無料

新型コロナ感染症拡大防止のため、ご来館の際には下記のとおりご協力をお願いします。

  • 咳エチケットのためマスクの着用をお願いします。
  • 体温確認や万が一感染者が発生した場合に備え、ご連絡先のご記入をお願いします。
  • 入館の際に手指の消毒をお願いします。
  • 発熱、咳など風邪の症状のある方はご来館を遠慮願います。
  • 観覧の際には、適切な距離を保ってください。
  • 混雑する場合は、ご入場をお待ちいただく場合がございます。

【白沢ふれあい文化ホールでの予防・拡大防止の取り組み】

  • 消毒液の設置、受付にアクリル板等の設置、職員の毎日の検温とマスクの着用
  • ドアノブなどの定期的清掃や消毒

伊藤久男氏とは

伊藤久男は、1910(明治43)年7月7日に、本宮町の伊藤弥の四男・四三男(しさお)として生まれました。
1932(昭和7)年の秋、「クラシックよりポピュラーな歌をうたったほうが良い」との古関裕而のアドバイスで、コロムビアの歌手募集に応募し合格、歌手名も最初は「宮本一夫」を使っていました。デビュー曲は、1933年(昭和8年)3月の「今宵の雨」でした。1940(昭和15)年「白蘭の歌」、「暁に祈る(野村俊夫作詞・古関裕而作曲)、「高原の旅愁」が大ヒットとなりました。この前後から終戦までは、戦時下であり数多くの軍歌を歌っています。
1943(昭和18)年の末には、家族と共に故郷本宮町へ疎開していましたが、終戦後には上京、1950年「イヨマンテの夜」が空前の大ヒットとなり、大歌手としての地位を確立しました。その後、「あざみの歌」「山のけむり」「君いとしき人よ」などを次々と発表し、豪快で豊かな歌声で人々を魅了し、発表した歌は700曲を超えています。
1978(昭和53)年紫綬褒章受章しますが、1983(昭和58)年4月25日逝去、享年72歳でした。没後、勲四等旭日小綬章を授与されました。
1986(昭和61)年11月、花山公園に記念碑が建立され、2010(平成22)年7月に伊藤久男生誕100年記念式典が開催され、同10月には『伊藤久男生誕100年記念誌』が出版されました。また、本宮駅前の伊藤久男メモリアルモニュメントでは、「栄冠は君に輝く」「イヨマンテの夜」などを聞くことができます。