「世界自閉症啓発デー本宮2026」ブルーライトアップ点灯式を開催しました
10周年の節目を祝う青い光。「世界自閉症啓発デー本宮2026」ブルーライトアップ点灯式を開催しました
3月27日、今年で10周年を迎える「世界自閉症啓発デー本宮2026」のブルーライトアップ点灯式が開催されました。肌寒い中、多くのみなさまにお集まりいただき、子どもたちの元気な司会進行で温かく幕を開けました。
開会にあたり、遠藤美華実行委員長は、就学前だった子どもたちが立派に成長した10年の歩みを振り返りました。「高松市長に見守っていただきながら、本宮市は発達障害に対して色々なことを受け入れてくれる市に成長したと感じています。本当は啓発活動をしなくてもよくなるのがゴールですが、次は『20年続けようね』と約束したいです」と、共生社会への思いと感謝を語られました。

続いて高松市長が挨拶に立ち、「この10年間、みなさまから多くのことを教えていただき、自閉症の方々とどう向き合うか勉強させていただきました。誰もが笑顔で過ごせるまちを、一緒に作っていきましょう」と市民との協働の歩みに感謝を伝えました。
さらに、新年度の市の目標である「こどもまんなか へそのまち プロジェクト」に触れ、「みんなが育てやすい、ここで育ってよかったと思える本宮市をみんなで一緒に作っていましょう」と、共生社会の実現に向けた思いを語りました。
会場が一つになったカウントダウン!希望のブルーライト
式のクライマックスは、参加者全員でのカウントダウンです。
高松市長の「じゃあ、みんなでやりましょうか。せーの!」という掛け声に合わせ、会場全体で「3、2、1、点灯!」と声を合わせると、鮮やかなブルーライトが点灯しました。
自閉症啓発のシンボルカラーである「癒やし」や「希望」を表すブルーの光が灯ると、会場からは歓声と温かい拍手が沸き起こりました。最後は参加者全員で笑顔の集合写真を撮影し、点灯式は盛況のうちに幕を閉じました。

毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー<外部リンク>」、そして4月2日から8日は「発達障害啓発週間」です。
今回点灯したブルーの光には、自閉症をはじめとする発達障害のある方々への「癒やし」と「希望」、そして社会の「理解」を深めたいという強い願いが込められています。
本宮市はこれからも、障がいのあるなしに関わらず、誰もが自分らしく笑顔で暮らせるまちづくりを推進してまいります。
なお、4月4日(土曜日)には、同じく10周年を記念して「バルーンリリース」の復活も予定されています。この機会に、ぜひ自閉症や発達障害への理解を深めていただき、誰もが暮らしやすい社会に向けた温かい支援の輪を、本宮市から一緒に広げていきましょう。
世界自閉症啓発デー本宮2026 [PDFファイル/607KB]






