令和8年4月1日から【任意予防接種】男性HPVワクチンの全額助成を開始します
本宮市では、令和8年4月1日から、小学6年生から高校1年生相当の男性(接種日時点)を対象に、HPVワクチンの接種費用の全額助成を行います。
このワクチンは、ご自身の希望により受ける「任意予防接種」です。
HPV(ヒトパピローマウイルス)とは
ヒトパピローマウイルスは、主に性行為によって感染するウイルスです。
性行為を経験する年頃になれば、男女を問わず多くの人がヒトパピローマウイルスに感染します。ウイルスの遺伝子型は200種類以上あり、ほとんどは問題を起こしませんが、その一部は子宮頸がんの他、肛門がん、尖圭コンジローマなどの疾患の原因になることがわかっています。
男性がHPVワクチンを接種する意義
男性がHPVワクチンを接種することで、肛門がん、尖圭コンジローマなどの予防が期待できます。
加えて、男性がHPVワクチン接種による感染予防をすることで、性交渉によるHPV感染から女性を守り、子宮頸がんの予防につながる可能性があります。
HPVワクチンについて
ワクチンの効果と副反応
| ワクチンの種類 | シルガード9 (9価) (不活化ワクチン) |
|---|---|
| 効果 | ヒトパピローマウイルス6、11、16、18、31、33、45、52及び58型の感染に起因する、肛門がん及びその前駆病変、尖圭コンジローマを予防する。 |
| 主な副反応 |
50%以上:注射部位の疼痛 |
助成内容
| 助成対象者 | 小学6年生から高校1年生相当の男性(接種日時点) |
|---|---|
| ワクチンの種類 | シルガード9 (9価) |
| 接種方法 | 筋肉注射 |
| 回数 | 2回または3回 ※1回目の接種を15歳未満で受ける場合は、2回接種で完了できます。 |
| 接種間隔 |
<2回接種の場合> 1回目から6か月の間隔をおいて2回目を接種。 <3回接種の場合> 1回目から2か月の間隔をおいて2回目を接種後、1回目の接種から6か月の間隔をおいて、3回目を接種 |
| 助成額 | 全額 |
その他
助成を受けるためには事前に申請が必要です。印鑑と母子健康手帳を持参のうえ、保健課(えぽか内)までお越しください。予診票を交付いたします。
安達管内の実施医療機関については、令和8年4月1日以降に市のホームページへ掲載いたしますのでご確認ください。






