無病息災を願う!350年の歴史 岩角山岩角寺「大梵天祭」開催
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年1月5日更新
岩角山岩角寺で、新春恒例の「大梵天祭」が1月3日に開催されました。
祭りは、梵天清め式からスタート。岩角山奉賛会の皆さんが大梵天を毘沙門堂まで運ぶ「梵天奉納行列」を行い、護摩祈祷を受けました。
続いて、江戸時代から約350年間続く新春の風物詩「梵天争奪戦」が繰り広げられました。一片を身につけると無病息災・家内安全などのご利益があるとされる奉納を受けた梵天を求め、参拝者は男女に分かれ、我先にと奪い合いました。
今年は、小学生を対象とした「子供梵天争奪戦」が初開催。一回り小さな梵天を、子どもたちが元気いっぱいに奪い合う姿が見られました。
境内特設ステージでは、安達太良太鼓保存会や和田小学校和太鼓クラブによる迫力ある演奏、歌謡ショー、招福餅まきなどのイベントも実施され、一年の福を願う多くの参拝者で賑わいました。
梵天を奪い合う参拝者
梵天奉納行列







