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防災行政無線について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月1日更新

防災行政無線について

本市では一般行政のお知らせはもとより、災害情報を市民の皆様へいち早くお知らせするため、防災行政無線放送を実施しています。

住民登録をされて本市にお住まいになっている方を対象に、防災行政無線の戸別受信機の設置(世帯に1台)をお勧めしています。

戸別受信機無償貸出しについて [PDFファイル/264KB] 

戸別受信機を設置する際の留意点について

・設置場所

 戸別受信機はできるだけ大型家電(冷蔵庫・テレビ・エアコン等々)や電子レンジ、無線ルータの近くを避け、建物の窓側に設置してください。

・受信機のアンテナ

 アンテナは最大まで伸ばした状態で真上または真下に向けてください。

・電池交換

 電池残量が無い状態で取り付けておくと、液漏れという現象を起こし、受信機の故障に繋がります。電池を定期的に交換することが困難な場合は、受信機の近くに固定しておき、必要に応じて(災害時や停電時)電池を入れてご利用ください。

受信機が起動しない(受信しない)場合について

・ACケーブル(電源線)はコンセントに正しく挿してありますか?

・ACケーブル(電源線)は受信機本体に正しく挿してありますか?

・受信機の電源は入っていますか?

・受信機のアンテナは上方または下方に最大まで伸ばしてありますか?

・(外部アンテナをご利用の場合)屋外の外部アンテナは正しく設置してありますか?

・5月から8月にかけては※Eスポ現象による受信不良の可能性があります。

 ※Eスポ現象とは(スポラディックE層)

電離圏E領域の狭い高度領域に突発的に現れる電子密度の濃い領域で、高い周波数の電波まで反射して混信障がいを起こすことがあります。このことにより、通常では受信しないテレビ放送等の混信が起こってしまい、結果として受信不良を起こす現象です。

                       スポラディックE層イメージ図

 Eスポ現象イメージ

実際にあった事例

Q 家にインターネット環境(ひかり電話等)を設置したら受信しなくなった。

A 無線ルータが設置されている部屋と同じ、または同じコンセントを使用されている場合は無線ルータやひかり電話の干渉により、正しく起動しない場合があります。受信機を無線ルータと離れた場所へ移すことで改善する場合があります。

 

Q エアコンを使用していると受信しなくなった。

A 大型家電(冷蔵庫・テレビ・エアコン等々)や電子レンジの近くは、それらの干渉により受信機が正しく起動しない場合があります。受信機を家電から離れた場所へ移すことで改善する場合があります。

 

Q 前に設置していた場所から移動したら受信しなくなってしまった。

A 上記「受信機を設置する際の留意点について」に沿って設置することで改善する場合があります。最近の建物は気密性が高く、電波を通しにくい建材を使用している場合もあり、押し入れの中のような四方が囲まれている場所では受信できない場合があります。
  また、鉄製の扉がある玄関、ブレーカーの近くは受信できない場合があります。

 

Q 家の中の環境は全く変わっていないにも関わらず、急に受信しなくなった。

A 受信機が故障している、または屋外が原因である場合が考えられます。屋外の場合、山間部では木々が茂る4月以降に受信状態が悪化する場合があります。また、5月~8月にかけて突発的に発生する近隣諸国の強力な電波により受信が阻害されるEスポ現象などは、自然現象であるため対応することが難しい状況にあります。
  また、近年は隣接する建物でインターネット環境を整備した場合などでも受信できない場合もあるため、個々の設置状況に応じて解決策を考える必要があります。

 

参考

 スポラディックE層の発生状況について

宇宙天気情報センター <外部リンク>

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