ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > しごと > 農商工業 > 農業 > 雨季や台風シーズンの水利施設の適正な管理のお願い

雨季や台風シーズンの水利施設の適正な管理のお願い

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月1日更新

雨季や台風シーズンの水利施設の適正な管理のお願い

 近年、集中豪雨の発生が増加し、ため池が決壊する、水路が冠水するなどの災害が発生する恐れがあります。

 災害から自らの地域を守るためには、日頃からの点検や備えが大切です。豪雨の前後には、ため池の点検や、事前放流をするなど、次の取組をお願いします。

ため池の点検[決壊防止]・用水路の点検[冠水防止]

(1)  洪水吐(余水吐)に倒木が詰まっている場合や、水面上、池上流に洪水吐に詰まりそうな倒木などがあれば取り除いてください。

参考写真(洪水吐) [PDFファイル/267KB]

(2)  水利ゲートは用水路から排水路への切り替えを行ってください。

(3)  用水路や河川に設置している堰(せき)の止め板は外してください。

参考写真(堰の止め板) [PDFファイル/337KB]

ため池の事前放流[決壊・浸水リスクの低減]→参考写真(取水施設) [PDFファイル/321KB]

 ため池の水位を事前に下げる取組には、次のような効果があります。なお、水位を下げる高さは、各ため池管理者の経験判断により稲の作付けに支障の出ない範囲で行ってください。

(1)洪水が堤防を越流し崩壊するリスクを低減。
(2)異常な水位上昇から、漏水が発生し決壊するリスクを低減。
(3)ため池下流水路があふれ、農地や家屋などの浸水リスクを低減。【注意】

 ※夜間や降雨、水位の高い時の点検は避け、また万一の転倒・転落時に助けを呼べるよう、必ず複数人で実施するようにしましょう。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)