吹上地区の復興公営住宅の建設が始まりました
印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月24日更新
安全祈願祭を行いました
吹上地区の復興公営住宅建設予定地の造成が完了し、6月24日、安全祈願祭が行われました。
式には発注者の本宮市と設計者、施工者が参列し、鍬入れをして工事の安全を祈願しました。
吹上地区の復興公営住宅は鉄筋コンクリート造3階建ての共同住宅で、大熊町3世帯、浪江町19世帯の全22世帯が入居予定です。
市内では、その他桝形地区・下田地区の2カ所で造成を進めています。
▲鍬入れをする高松市長
▲完成予想図