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白岩の太々神楽(浮島神社太々神楽)

白岩の太々神楽(しらいわのだいだいかぐら)

 明治維新までは、祭礼のつど近郷の神職たちが奉納していたが、明治14年に白岩柳内の国分治八氏が長屋神社の神職である小松左膳から習い受け、氏子に伝えた。終戦までは祭礼が2日間で、神楽の奉納も夜遅くまで演じられ「白岩の夜祭り」とまでいわれた。
 戦前戦後を通じて途絶えることなく奉納が続けられ、福島県中通り分布する出雲流神楽の中でも古くからの形式を忠実に継承しているとして、昭和52年7月福島県重要無形民俗文化財の指定を受けた。
 歳旦祭(1月1日)、春季例大祭(4月15日直近の日曜日)、秋季例大祭(11月3日)に奉納される。

福島県指定重要無形民俗文化財
指定月日 昭和52年7月2日
所  在 本宮市白岩字宮ノ下
保存団体 浮島神社太々神楽保存会

 

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